09/02 17:12 東京デイリーレポート
2日の東京外国為替市場は、前日のNY時間の流れを受け堅調に推移した。前日のNY時間発表された米製造業部門の経済指標が良好なことやアジア時間の中国の経済指標で製造業の拡大が示されたことで、引き続きリスク選好が優勢となる展開となった。ドル円相場は民主党小沢氏が現在の円高水準について語り、日本銀行は単独でも遂行する決意が必要であるといったコメントを受け、84円台中盤を目指す動きとなったが、月初の本邦筋の実需売りが出やすい状況で、頭の重たい展開となり84円台前半の狭いレンジ内での動きに留まっている。週末に米雇用統計の発表を控え、大きなトレンドにはなりにくく、神経質な展開が予想される。17時現在のドル円は84.17-19円、ユーロドルは1.2794-96ドル。
鞍馬天狗