重要事項(店頭外国為替証拠金取引説明書を一部抜粋しました)

店頭外国為替証拠金取引説明書[PDF/543KB] ※クリックすると[PDFデータ]が開きます。

 

店頭外国為替証拠金取引「MASUMO FX」(「MASUMO FX」とは益茂証券株式会社の取扱う外国説明書)の内容を十分に読んでご理解下さい。本説明書は、金融商品取引業者が金融商品取引法第37条の3の規定に基づき顧客に交付する書面で、金融商品取引法第2条第22項に規定する店頭デリバティブ取引のうち同項第1号に規定する取引に該当する通貨の売買取引である外国為替証拠金取引について説明しています。

当社の外国為替証拠金取引「MASUMO FX」は、金融商品取引法第2条第22項に規定する店頭デリバティブ取引であり、当社がお客様の取引相手となる相対取引です。当社の外国為替証拠金取引「MASUMO FX」は、証拠金取引であるため、実際の取引金額が証拠金の額に比べて大きく、為替レートやスワップポイント等がお客様の建玉(ポジション)に対して不利な方向に変為替証拠金取引の総称)をされるに当たっては、本書「外国為替証拠金取引説明書」(以下、本動した場合、短期間のうちに損失が発生するおそれがあり、お客様が預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。したがって、外国為替証拠金取引「MASUMO FX」は元本や利益が保証された商品ではありません。

取引を開始する場合又は継続して行う場合には、「本説明書」のみでなく、「約款・規則集」等をよくお読みのうえ、取引の仕組みやリスク等について十分にご理解、ご確認のうえ、自己の資力、取引経験及び取引目的等に照らし、お客様のご自身の判断と責任においてご検討下さいますようお願いいたします。

店頭外国為替証拠金取引のリスク等 重要事項について

店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益が保証された商品ではありません。証拠金取引であるため、実際の取引金額が証拠金の額に比べて大きく、取引対象である通貨の価格の変動により損失が生ずることがあります。また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転ずることもあります。さらに、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額がお客様の預託した証拠金の額を上回ることがあります。

(1) 相場状況の急変により、売付け価格と買付け価格のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引が出来なかったりする可能性があります。
(2) 取引システム又は金融商品取引業者およびお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消などが行えない可能性があります。
(3) 手数料は、1取引単位あたり片道1,000円を上限として預託証拠金から徴収させて頂きます。取引数量に応じてその整数倍となります。またお取引口座によって異なり、コールセンター(通称マスディール)を通してのお取引は、1単位あたり1,000円(片道)、インターネット(通称マスウェブ)でのお取引は、1単位あたり500円(片道)となります。(当社が取り扱う店頭外国為替証拠金取引は、通貨を売買の対象とし、受渡決済を取り扱いますので、手数料に消費税は課税しません。)
(4) お客様が注文執行後に当該注文に係る契約を解除すること(クーリングオフ)は出来ません。
(5) カバー取引先はアイディーオー(IDO)証券株式会社(証券取引・店頭外国為替証拠金取引) 【金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第8号】となります。なお、カバー先会社の信用状況に対するリスクもあります。カバー先会社の信用状況によっては損失を被る危険もあります※。
(6) お客様が預託される証拠金を当社自身の資産とは区別して「日証金信託銀行」への信託により全額区分管理しております。「日証金信託銀行」への信託につきましては、信託契約に基づき信託保全されております。なお、お客様が当社に対する信用リスクを的確に判断していただくために、当社では監査法人による監査済みの財務諸表等を、当社ホームページで公開しております。また、ディスクローズ資料は当社ホームページをはじめ、日本証券業協会で閲覧できます。


※ お客様の取引先は当社であり、カバー取引先金融業者とお客様との間には一切の契約関係はないため、カバー取引金融業者が、お客様からのご質問、ご照会に応じることはありません。したがって、カバー取引先は、お客様に対して責任を負うものではありません。

店頭外国為替証拠金取引の主なリスク等

【為替変動のリスク】
外国為替市場では、各国の経済環境、金利動向等により24時間常に為替レートが変動しております(土日・一部の休日を除く)。店頭外国為替証拠金取引は、ある通貨を対価として、その通貨以外の通貨を売買する取引を指しますが、値幅制限もなく短期間で大きく変動する場合もあり、変動によっては為替差損が発生します。また、その損失はお客様が当社に預託された額を超える可能性もあります。


【レバレッジ効果リスク】
店頭外国為替証拠金取引では、レバレッジ(てこの作用)による高度なリスクが伴います。実際の投資した資金に比べて大きな取引が可能なため、大きな利益が期待できる反面、相場が思惑に反した場合には損失も大きくなります。マーケットがお客様のポジションに対して不利な方向に変動し、当社の定めるロスカット値を割った時、自動的に成行注文にて決済いたします。証拠金取引では預託した資金に対し過大なポジションを保有することにより、相対的に小さな資金で大きな利益を得ることが可能ですが、逆に、預託した資金をすべて失う、あるいは預託した資金を上回る損失を被る可能性も同時に存在します。


【流動性リスクと特殊な状況】
マーケットの状況によっては、お客様が保有する建玉を決済することや新たに建玉を保有することが困難となる場合があります。為替市場には値幅制限がなく、特別な通貨管理が行なわれていない日本円を含む主要国通貨の場合、高い流動性を示しています。しかし、主要国での祝日や、ゴールデンウィークやクリスマス、年末年始などの休日における取引、ニューヨーククローズ間際・週始のオープンにおける取引、あるいは普段から流動性の低い通貨の取引は、当社の通常の営業時間帯であっても価格の提示や注文の成立が困難となる場合があります。天災地変、戦争、テロ、政変、同盟罷業、外貨事情の急変、外国為替市場の閉鎖など、特殊な状況下で特定の通貨の取引が困難又は不可能となる場合もあります。


【金利変動リスク】
店頭外国為替証拠金取引では、通貨の交換を行うと同時に金利の交換も行われ、決済期限の繰り延べ(ロールオーバー)を行う際に、スワップポイント(金利差調整金)の受払いも生じます。スワップポイントは、2通貨間金利差から算出され、各国の景気や政策など様々な要因による金融情勢を反映した市場金利の変化に応じて、日々変化します。そのため、その時々の金利水準等によってスワップポイントの受払いの金額が変動します。


【相対取引リスク】
MASUMO FXは相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。


【カバー取引先リスク】
カバー取引先において、カバー取引が出来ない状況になった場合、お客様の取引が不可能、又は制限されます。


【ロスカットリスク】
為替取引では変動値幅に制限がありません。また24時間、取引が継続しているため、相場変動リスク管理が非常に重要になってきます。「MASUMO FX」では、多額の損失を未然に防ぐため、お客様の建玉をおおむね15秒ごとに損益評価(値洗い)を計算し、口座維持率が25%を下回った場合は、その時点でお客様のすべての建玉をお客様の計算において反対売買により成行注文で決済するリスク管理システムを導入しています(ロスカット制度)。その際、※下記の場合など強制決済されるべき水準より不利な為替レートで決済されるおそれがあり、お客様が預託した証拠金の額を上回る損失が発生する可能性があります。なお、インターネット取引(マスウェブ取引)をご利用されているお客様やコールセンター取引(マスディール取引のお客様で、インターネットでお取引画面がご覧になれる方・・・申込必要)のお客様には、取引画面上に口座維持率が表記されており、マージンコール値(70%)やロスカット値(25%)を確認することできます。

・ 相場状況が急変した場合
・ 土曜日の終値と月曜日の始値が乖離している場合
・ メンテナンスの開始前の価格と終了後の価格が乖離している場合(臨時メンテナンスを含む)
・ インターバンク市場において出合レートがない場合
◎ なお、発生した不足額はお客様が当社へ速やかに入金するものとします。


【逆指値注文リスク】
「MASUMO FX」での逆指値注文は、下記の場合において、注文した価格から大きく乖離して約定することがあります。
・ 相場状況が急変した場合
・ 土曜日の終値と月曜日の始値が乖離している場合
・ メンテナンスの開始前の価格と終了後の価格が乖離している場合(臨時メンテナンスを含む)
・ インターバンク市場において出合レートがない場合。また、逆指値注文は値幅制限がないことから必ずしも損失が想定した範囲であるとは限りません。


【指値注文リスク】
「MASUMO FX」での指値注文は、注文した価格で約定します。したがって、約定した価格は、注文時点の提示レートより不利なレートになる場合があります。


【スリッページリスク】
「MASUMO FX」での取引注文では、注文時の提示レートと約定レートが変動することがあります。このとき、注文時の提示レートより不利なレートで成立することがあります。(お客様の注文が当社サーバーに到達した時点で受付となりますので、タイムラグによってお客様が注文を出した時の為替レートと実際の約定為替レートが異なる場合があります。)また、逆指値注文におきましても指定した値段に達した時点をもって成行注文として処理されるため、お客様の指定した値段と実際の約定レートが異なる場合があります。
※指値注文は注文した価格で約定しますので、スリップページは発生しません。


【個人情報に関するリスク】
「MASUMO FX」を利用するにあたり、使用するログインID・パスワード等の個人情報が窃盗・盗聴等により第三者に漏れた場合、その第三者がお客様の個人情報を悪用することによりお客様が損失を被る可能性があります。


【電子取引システムリスク】
電子取引システムの場合、お客様および当社の通信機器故障、通信回線の障害、情報配信の障害、あるいは電子取引システムそのものの障害等により、一時的または一定期間、お客様の取引が不可能になる場合があります。また、取引は出来ても配信されるレート・情報が誤配および遅配により、実勢とはかけ離れたレートでの約定、および約定されたものが取消される可能性があります。この場合の当該取引については当社の判断により対応させていただきます。


【取引証拠金・スワップポイント・取引手数料の変更リスク】
取引証拠金・スワップポイント・取引手数料はマーケットの状況、各国の金利政策の動向等により、お客様に事前に通知することなく変更する場合があります。また、それに伴い資金の追加が必要になったり、ロスカット値が近くなったりする可能性もあります。


【関連法規の変更リスク】
店頭外国為替証拠金取引に係る関連法規の変更等により、現状より不利な条件での取引となる可能性があります。


【両建て勧誘について】
「MASUMO FX」では、お客様ご自身の判断で両建て建玉を持つことはできますが、為替レートの変動による損益が固定された状態になります。また、次に揚げるようなデメリットがあり、経済合理性を欠くおそれがある取引であることから、当社ではお勧めするものではありません。
(1) 取引手数料及び取引証拠金が二重にかかること。
(2) スワップポイントの受払いが発生し、逆ざやが生じるおそれがあること。
仲値を基準とする売値と買値の価格差を二重に負担することになること。

 

上記のリスクは、「MASUMO FX」における主なリスクについて記載したものですが、これが全てのリスクとは限りません。

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プライバシーマーク

MASUMO FX(店頭外国為替証拠金取引)は、元本及び収益が保証されているものではありません。
  また、取引総代金に比較して少額の資金で取引を行うた め、多額の利益となることもありますが、通貨価格の変動や金利動向の変化により預託した資金以上の損失が生じる危険性があります。なお、売値と買値との差が生じるスプレッドがあり、また、スワップポイントの受取・支払額にも差があり、場合によっては売買ともに支払いとなることもあります。本取引には売買手数料がかかります。 お取引の際は、店頭外国為替証拠金説明書約款・規則集リスク確認書等をよくお読みになり、十分ご理解の上、自らの判断と責任において行われますようお願い致します。 また、 個人が行った店頭における外国為替証拠金取引で発生した益金(売買による差益およびスワップポイント収益)は、「雑所得」として総合課税の対象となりますので、雑所得が年間(1月1日から12月31日まで)20万円を超えた場合には、確定申告をする必要があります。詳しくは、税理士等の専門家にお問い合せ下さい。