証拠金規制に伴う「MASUMO-FX」取引概要の詳細のお知らせ
お客様各位平成22年7月吉日
益茂証券株式会社 為替事業部
金融商品取引業者: 北陸財務局長(金商)第12号
(社)金融先物取引業協会・日本証券業協会
4.よくあるご質問(証拠金規制について)
Q1.なぜ取引概要が一部変更になるのですか?
Q2.取引概要はいつから変更されますか?
Q3.現在MASUMO-FXで取引していますが、「ログインID」と「パスワード」は変わりますか?
Q4.保有しているポジションはどうなるのでしょうか?
Q5.現在、マスウェブで取引していますが、8/2(月)からどうなるのでしょうか?
Q6.現在の取引証拠金は、どうなるのでしょうか?
Q7.必要証拠金とは何ですか?
Q8.強制決済とは何ですか?
Q9.強制決済はいつ実行されるのですか?
Q10.有効証拠金とは何ですか?
Q11.なぜ、メンテナンス時間が10分間延長(取引時間が10分縮小)されるのでしょうか?
Q12.法人の場合、今回の取引内容の変更(証拠金規制)は適応されますか?
Q1.なぜ取引概要が一部変更になるのですか?
A.2009年8月3日に公布された「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」によって、投資家保護の観点等から、2010年8月1日以降、取引額の2%以上の証拠金の預託を受けることなく、業者等が顧客にFX取引を行なわせることが禁止となったためです(いわゆる証拠金規制)。
※2011年8月1日からは、取引額の4%以上の証拠金の預託を受ける必要があります。
Q2.取引概要はいつから変更されますか?
A.証拠金規制に伴う「MASUMO-FX」取引概要の変更については、2010年8月2日(月)に実施いたします。
Q3.現在MASUMO-FXで取引していますが、「ログインID」と「パスワード」は変わりますか?
A.いいえ、変わりません。
2010年8月2日(月)以降も、現在の「ログインID」と「パスワード」はそのままご利用いただけます。
また、今回の取引概要変更に伴い、お客様ご自身で変更する等の手続きは、特にございません。
但し、取引概要の変更等の内容やリスクについて十分ご理解のうえ、取引を行ってください。
Q4.保有しているポジションはどうなるのでしょうか?
A.保有ポジションは持ち越されます。
2010年7月31日(土)取引時間終了後、に以下の通り保有ポジションは移行されます。(保有ポジション以外の、過去の売買履歴、入出金履歴、現在の口座資産等も全て移行します。)
◎ マスウェブ ⇒ マスウェブタンダード。 マスディール⇒マスディールスタンダードに移行されます。
※変更後は、1日1回の値洗い時に取引証拠金額の見直しを行います。それに伴いロスカット値が変わり、ロスカットになる場合がございます。また、1日1回(取引時間終了時)毎に、有効証拠金(口座資産+評価損益-出金依頼額)が必要証拠金以上となっているかを確認いたします。したがって、相場変動により、強制決済(ロスカットとは別)になることがありますので、ご注意ください。
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Q5.現在、マスウェブで豪ドル/円を10万豪ドル(10単位)取引していますが、8/2(月)からどうなるのでしょうか? (マスウェブ⇒マスウェブスタンダード)
A.これまで、豪ドルを1万通貨単位取引するのに、取引通貨の値段に関わらず、証拠金が5万円を定額制でしたので、この場合では、証拠金は50万円でした(5万円×10単位(10万豪ドル))。しかし、変更後は、その取引の日によって、変動することになります。例えば、値洗いレートが豪ドル/円80円のとき、10万豪ドルを取引する場合、80円×10万通貨×0.08=64万円となり、取引証拠金は64万円となります。(次の取引時間終了時まで)
レバレッジが12.5倍になりますので、取引証拠金については、変更前の5万円定額から為替レートにもよりますが、約1.3倍程度必要となります。それに伴いロスカット値が変わり、ロスカットになる場合がございます。また、1日1回(取引時間終了時)毎に、有効証拠金(口座資産+評価損益-出金依頼額)が必要証拠金以上となっているかを確認いたします。したがって、相場変動により、強制決済(ロスカットとは別)になることがありますので、ご注意ください。
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取引証拠金についてはこちら
Q6.現在の取引証拠金は、どうなるのでしょうか?
A.平成22年8月2日(月)午前7時以降は、1日1回(値洗い時)毎に取引証拠金を算定いたします。そのため、取引営業日ごとに取引証拠金が変更されます。(為替レートによっては、前日と同額の場合もあります。)
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Q7.必要証拠金とは何ですか?
A.必要証拠金とは、保有しているポジションを維持するために必要な証拠金の額をいいます。
平成22年8月2日(月)以降は、1日1回(取引時間終了時)毎に、通貨ペア別の必要証拠金を算定いたします。また、1日1回(取引時間終了時)毎に、有効証拠金が必要証拠金を下回っていないかを確認し、下回っている場合は、強制決済いたします。
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Q8.強制決済とは何ですか?
A.平成22年8月2日(月)以降は、1日1回(取引時間終了時)毎に、有効証拠金(口座資産+評価損益-出金依頼額)が必要証拠金以上となっているかを確認いたします。
この時点で、有効証拠金が必要証拠金を下回っていた場合、お客様が保有する全てのポジションをただちに成行注文で強制決済いたします。(強制決済とは、お客様が保有する全てのポジションをただちに成行注文で決済されることをいいます。)よって、有効証拠金が、必要証拠金を下回らないよう十分にご注意下さい。余裕を保って運用されることお勧めいたします。また、下回るとの恐れがあると予測される場合、上記確認時までに、入金あるいは保有するポジションの一部または全部を決済することによって回避することが可能です。
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Q9.強制決済はいつ実行されるのですか?
A.取引時間終了時刻15分前に、お客様の計算により、保有ポジションの全てを成行で強制決済いたします。
※取引時間終了時刻15分前とは、米国標準時間の適用期間中は午前6:45、米国サマータイムの適用期間中は午前5:45となります。
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Q10.有効証拠金とは何ですか?
A.口座資産に評価損益(現在保有中のポジションのスポット損益とスワップ損益の合計額)を加えたものから、出金依頼額を差し引いたものです。
【試算式】
有効証拠金=預り評価残高(口座資産+評価損益)-出金依頼額となります。
Q11.なぜ、メンテナンス時間が10分間延長(取引時間が10分縮小)されるのでしょうか?
A.証拠金規制に伴う取引内容(取引証拠金・必要証拠金の算出、追加証拠金の判定、強制決済等)が変更になったことから、延長させていただく事になりました。
Q12.法人の場合、今回の取引内容の変更(証拠金規制)は適応されますか?
A.今回の証拠金規制は個人のお客様を対象としておりますので、法人のお客様については証拠金規制はございません。



